2009年05月26日
IASBは中小規模企業(以下、SME)向けのIFRSの “near final”ドラフトを発表しました。最終版は6月初旬にWebを通じて公開される予定です。当該新基準は、SMEに該当する企業が、一般的な目的のための財務諸表を作成する際に適用される規定を、全て網羅した単一の基準となります。SME向けのIFRSは完全版IFRSを大幅に簡素化したものであり、主に開示事項を削減し、いくつかの異なる測定基準も採用しています。SMEに該当するか否かは、企業の種類で判断され、定量的な規模による判定ではありません。大枠では、株式公開企業(または株式公開予定の企業)や資産受託企業は含まれていません。
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