2008年11月
国際財務報告基準(IFRS)第5号「売却目的で保有する非流動資産及び廃止事業」は、2004年に国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)の短期コンバージェンス・プロジェクトの成果として公表され、当該プロジェクトの目的はおおよそ達成されました。しかし、両審議会は廃止事業の定義に関しては合意に至らなかったため、IFRS 第5号は、米国基準における定義とは異なったまま公表されました。4年経過した現在、IASB はIFRS 第5号の改訂を通じて残された論点の完了に着手しました。本改訂について、PwC Hong Kongのグローバル・アカウンティング・コンサルティング・サービスのYvonne KamとAnuj Puriが解説します。

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